12/24
今日は、我が家で年に一度の「鶏を焼く日」です。
諸事情により「鶏を焼く日」は年々規模が縮小され、今年は開催そのものが危ぶまれていました。
しかしながら先日、鶏を焼く daimajoさまがペログビ読書の斎藤さんからの「今年の“鶏を焼く日”はいつですか?」という質問に動かされ一念奮起。
「継続は力なり」と、なんとか開催に漕ぎ着きました。
いつもは、ワタシがそれなりに力を入れた前菜を担当していますが、今年は出勤の日にあたり超手抜き。
生牡蠣と
ボンビノス貝のワイン蒸し
の2品に留まりました。
カブと生ハムのマリネも、daimajoさまの作品。
じゃーん!焼きあがりました。
見た目は、例年と変わりませんが、daimajoさまのレシピが今年から変更になったそうで、皮は香ばしく、肉はしっとりと旨みがたっぷり。
いや、お見事、お見事。
どうして、この季節に「鶏を焼く日」が始まったのかは不明ですが、やっぱ「鶏を焼く日」は楽しいですね。
ワインは、カーヴドリラックス・ドットコム店で買った“クニちゃんのおすすめ6本セット”の中の3本を飲みました。(売り切れました。)
これ31%オフというお買い得なセット。
我が家では「鶏を焼く日」にスパークリングワインは欠かせないし、ブルゴーニュはやっぱ美味しいですね。
来年も、「鶏を焼く日」が来る日が楽しみになりました。