2/9
|
|
昨日に引き続き”アンドラ・モンターニュ”に滞在します。
|
上越は快晴、すんごい景色です。
|
|
|
ファンスキーで遊んだりして(スノボはおととしの鎖骨骨折以来、禁止です。)
|
|
|
|
また、今夜もまたミッパのディナー。手書きのメニュー。
|
アミューズ カブの焦がし
|
|
|
ドロエビの子のブリニのせ
|
健牡蠣の焦がし焼きサラダ
|
|
|
真鯛とドロエビのタルタルの軽い焦がし焼き エビのカラ風味ソース
|
”タフェルスピッツ” (オーストリアの、牛の煮込み料理)
|
|
|
シャラン産鴨の胸肉のロティ キンカンソース
|
焼きイチゴと花豆
|
うますぎます。おいしすぎます。とにもかくにも、おいしいです。素材が違う、技が違う。 このお料理がでて、一泊2日で12,600円(消費税込み)てのは、反則技だと思われます。安すぎ... |
|
ワイン
|
|
1本目 シュタイニンガー リースリングゼクト おお!オーストリア! リースリングって、こんなにおいしかったんだ! 2本目 シャトー ペスキエ トラッセ 1995 (!) おお! ペスキエのキュヴェ・テラスが昔の名前ででています。なんと1995年! みっぱが6年前にウチからケースで仕入れて、そのままずうっと寝かしてくれてたそうです。なんと、なんと、なんと! これ、私が仕入れたペスキエのファーストヴィンテージ。こんなところで出会うとは。ぎゃあああああ! うん、うん、ちゃんと良い熟成をしています。おいしいです。ぎゃあああ! この辺から、別の意味でもぎゃあああああ! アンドラ・モンターニュのダイニングには、100インチの大スクリーンがあります。サッカーが始まりました! 3本目 |
|
4本目・5本目 ラマルク マールドブルゴーニュ 1969 デュジャック マールドブルゴーニュ オルダージュ ぎゃああああああ! 勝ったああああ! あ、でも、みっぱ、わたし、マールは禁じ手なんだってばさ。マールはだめだああああ。 でも、飲んじゃあうううううう。ううう... |
|
6本目 あれ、梅酒も飲んだんだっけ。覚えてないけど画像がある。みっぱ特製の梅酒がたくさんセラーにあったけど... はい、完全にドボンです。 |
Back
|
close
|
Next
|