今日の日記は、本邦初公開、モンファのワイン会のお料理です。すべてあの知る人ぞ知るあの新京（大越さんのお父さんのお店。陳健民のお弟子さん）の四川料理をベースにした大越マスターのスペシェリテです。
ナスとピーマンのパセリ漬け
ルイジャドー サントネイ クロドマルト 02
ジャンマルク ボワイヨ ピュリニーモンラッシェ 02
ルフレイヴ ピュリニーモンラッシェ 02
エチエンヌ ソゼ ピュリニーモンラッシェ 02
ジャン イヴ ビゾ ヴォーヌロマネ 1er 99
モンジャール ミニュレ ヴージョ 1er レクラ 99
セラファン モレサンドニ 1er レミランド 99
デュジャック ジュヴレシャンベルタン 1er オーコンボット 99
ルクレル ジュヴレシャンベルタン 1er コンブ オーモワン 99
コンフュロン コトティド シャルムシャンベルタン 99
（いままで数あるワインジャーナリストからの取材申し込みを一切拒否。この年末も、某大手デパートからの、とっても儲かるおせち料理のオファーをあっさり拒否。）
でも、普段の営業は、実は本当にいたってリーズナブル。チェスコンのラボッソ・リゼルヴァが今はお店のおすすめワイン。二人で普通に飲んで食べて一万円ちょっとで充分に楽しめます。
ランチタイムは、四川のおいしいスープ麺が、千円で以下で楽しめます。この日記読んで、興味がある人は、是非カーヴドリラックスのホームページ見たって、予約して下さい。大越さんの性格から考えて、きっと有利な御会計が期待できるはずです。
（知ーらない！ けっど。）