11/25
 F県 K市 にて、ワインのクリスマス陳列講習会を実施しました。
クリスマス陳列界の巨匠・小山田秀一指導によるエンド陳列を皆で勉強しました。
これは、いったい何でしょう ？
K市よりまっすぐ帰宅後、


１本目
ルバイヤート 白 ¥1060
いやあ、おいしい。なんという雑味のないきれいな造りなのでしょう。澄んだ名水を飲むようです。ぬか漬（自家製）にもよく合う事を発見しました。すっかり、はまりました。


２本目
キザン 赤 2001 ¥1400
これも、おいしんです。本当においしい！ 濃さの加減がどんぴしゃです。結構しっかりとしています。
へえー、ブラッククイーン100％なんですね。とても自然な味わい。なんかに似ています。例えば、コトードラングドックで自然農法で栽培したムールヴェドルとグルナッシュを低温度のマセラシオン・カルボニックで丁寧に醸した感じといえば、誰にでもわかってもらえそうですね。飲んでるうちに、なんかブルゴーニュを飲んでいるような気分になりました。すばらしい！
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