ポルトガルの首都リスボンに隣接するテージョ地方にある“カンパニア ダス レジリアス”は、ポルトガル最大級の農業会社。地方の領主にルーツを遡るレジリアス社は、18,000ヘクタール（東京23区の約1/3の面積）という途方もない敷地の中に、牧草地、牧場、コルク樫畑、オリーブ畑、とうもろこし畑、米穀農場などを多角的に経営しています。
なかでも130ヘクタールの自社葡萄園を持つワイナリーは、周囲の環境保全に配慮した独自の自然農法を実践。
ポルトガルワインの長い伝統と最新の醸造設備を融合させた、特筆すべきコストパフォーマンスをもつ素晴らしいワインを産み出します。
